合成音声のナレーションソフト「かんたん!AITalk5」が2024年2月25日までセール中でした。
この記事を書いている時点では、4,980円です。
旧バージョンを買った人には、ソースネクストのサイトにログインすると2,980円で案内されました。
それほど劇的に進化したという感じもしませんが、登録語数が35万語から61万語に増えるなど、進化しているようなので、購入してみました。
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今回、イシバシ楽器さんで購入したのですが、注文はネット経由でした。
梱包もしっかりされていて、無事に到着。
紙の緩衝材も、しっかり詰められていました。
ケースは標準のダブルケース。マウスピースは、7cが入っていました。
トランペットを写すと、家の中が写り込んでしまうので、トランペット本体はまた後日。
トランペットを購入しようと思いましたが、たまに趣味で吹く程度なので、高級なものは要らないし、中古で十分です。しかし、安いものは良い音が望めないので止めた方がいいという先輩のご助言もあって、ミドルクラスのものを選ぶことにしました。
トランペットで定番のメーカーといえば、YAMAHA、Bachがあります。
ネットで調べたところ、YAMAHAの方が抵抗が少なく吹きやすいということだったので、ヤマハのYTR-4335かYTR-850(又はYTR-800)で探しました。
それと並行して、やはりBachも良いかなと思いました。バックのミドルクラスというとVincentモデルしかありません。その上になると、定番のStradivariusですが、最近の円安による楽器の高騰の影響もあり、約+5万円となって予算オーバー。
探していたところ、10万ちょっとで、少し古いし(シリアルNo.59万番台)、シルバーメッキが少し剥がれているけれど、それほどくたびれていないものがありました。試奏もしましたが、私にはストラディバリウスとの違いがそれほどあるようにも思えなかったので、そちらを購入しました。
しかし、BachのVincentモデルについては、余り情報がネットに掲載されていないので、メモ代わりにブログを書くことにしました。(ヨーロッパなどで売られているVBS S1と仕様が似ていますが、同じものなのでしょうか?)
Vincentモデルには、2種類あります。無印のVincentと、Vincent37。
モデル | ベル | リードパイプ |
無印Vincent | #72(2枚取り) | #43(ゴールドブラス) |
Vincent37 | #37(2枚取り) | #25(イエローブラス |
という違いがあります(出典「野中貿易」)
ベルのサイズで#72と#37(72は、"Strong, powerful sound, darker tone than 37"とされています。出典"BachLoyalist")
リードパイプが#43と#25(43は、"More open feeling with less resistance and more flexibility than 25. Brighter sound." とされています。出典"BachLoyalist")
という違いがあります。
ざっくり言うと、無印Vincentが吹きやすく力強い音、Vincent37が定番のStradivariusと同じ構成ということです。37の方がより上級者向けということでしょうか。ただ、37の方は、余り中古市場に出回っていないようです(2023年12月時点)。
因みに、定番のストラディバリウスの180ML37との違いは、ベル#37(1枚取り)、マウスパイプ#25(素材はモデルによる)です。また、その他の外観上の違いは、支柱が2本か1本か、3番管の水抜きの仕様の違い、3番管のストッパーの仕様の違いなどがあります。
それにしても、創始者の名前がVincent Bachであるため、ややこしいですね。
親戚から、iPad(無印・第5世代)をもらったのですが、通勤中に気軽にkindleで電子書籍を読むのに使おうかなと。しかし、カバーを付けると重くなるし・・・
ということで、背面はフィルムで保護するだけにしようと思いました。
3Mのダイノックシートというのが種類も豊富で良さそうですが、ちょっと入手が面倒そうです。代わりに、百均で売っているリメイクシートを利用することにしました。
セリアのものも買ったのですが、薄くて頼りなさげ。
そこで、ダイソーのエンボス加工がされているシートを購入しました。このシート、折りたたんであるので、折り目が付いているのが難点ですが、余り気にしないことにしました。
メジャーで測り、コピー用紙で型紙を試作しました。
サイズは、渕までカバーするため、タテ24.9mm、ヨコ17.8mmです。
うまく貼れそうだったので、リメイクシートを同じ大きさに切りました。
ボタン類やスピーカーの穴については、適当に切っておきます。
貼り付ける際は、マスキングテープで仮留めしてから貼りました。
しかし、角の処理に難点が!斜めに切り込みを入れて重ねて貼ったのですが、リメイクシートに厚さがあるため、どうしても尖った形になってしまい、手に当たります。
仕方がないので、角は落としちゃいましたが、そこから剥がれてきそうな気もします。
鞄の出し入れで端から剥がれていかないか心配ですが、しばらく使ってみます。
iPhone X用には、Air Pods(第2世代)を使っているのですが、自宅でiPhone 6SをWi-Fiに繋いで、Apple Musicやradikoを聴いたり、YouTubeを視聴したりするのに、ワイヤレスイヤホンが欲しくなりました。
そんなに音質は重視しない・・・とはいえ、余り酷い音だと嫌だ、あと、カナル式は苦手なのでインナーイヤー式で、ということで、色々と調べた結果、予算との関係でSOUNDPEATSという会社のTrue Air 2を、Amazonのタイムセール3,536円(税込み)で買いました。
シルバーの"S"のマーク部分にタッチすると、ボリュームやスキップ操作ができます。もっとも、注意しないと、誤って触ってしまい、意図せぬ動作をさせてしまう(10秒長押しで電源オフなど)ので、注意が必要です。
Air podsと比べると、艶消しのプラスチックで、やや安っぽい印象です。ただ、付け心地は、ほとんど変わりません。
True Air2の方は、脚(?)の部分に充電ケースとの接点が2つ付いています。
肝心の音質です。私は、J-Pop、EDM、ジャズ、クラシックと、何でも聴くんですが、例えばピアノの音やソプラノ歌手の歌声を聴くと、Air Podsと比べて、明瞭さに欠けるように感じます。しかし、それほど大きな違いは感じられません。まぁ、音質に拘る場合は、もっと高いイヤホンなりヘッドホンなりを買う必要があるんでしょうけど、普段使いであれば、特に問題ないレベルだと思います。
使い勝手でイマイチなのは、ケースが真っ白なので、開け口が分かり辛い点です。切り欠きが付いているのですが、小さくて目立たないため、時々、「あれっ?開かない」というストレスを感じます。充電ポートが右側に付いているので、それを目印にすれば良いのですが、もうちょっと直感的に開け口が分かった方がいいです(シールでも貼ろうかな)。
あと、電源入れる(=ケースから取り出すと)、"Power on"、ペアリングすると、"Connected"などと音声が流れます。Air Podsの、あのシンプルな音に慣れていると、ちょっと鬱陶しいです。
先日買ったThinkPad X260 をSSDに換装するため、開腹しました。
HDDの外し方などは、他のブログにも掲載されているので、ツメの位置に着目して画像を掲載しておきます。
裏蓋を外した状態です。
ピンぼけしてますが、パームレスト右側(裏蓋を開けた状態だと左側)のツメです。HDDの位置にあります。最初の画像と見比べていただけると、位置がわかると思います。
パームレスト左側(裏蓋を開けた状態だと右側)のバッテリーのところです。
右サイド(裏蓋を開けた状態だと左側)のツメです。HDDとロジックボードの境目くらいです。
後ろ側のツメです。左右に2個ずつ、計4個あります。外れにくいので、最後に外すといいらしいです。
左サイド(裏蓋を開けた状態だと右側)です。本体側にはツメはないのかな?
裏蓋のアップです。これはHDD側の部分。中央の突起部分と、本体側のツメで噛み合っていると思われます。
裏蓋のパームレスト右側(HDD側)です。手前のスポンジ部分がHDDを押さえるようになっているようです。
裏蓋のパームレスト左側(バッテリー側)。
裏蓋の左側(HDMIポートがある側)。
裏蓋の左側(排気口がある部分)。
裏蓋のヒンジ側
因みに、メモリはサムスンの16GBが載っていました。16GBは、新品で8,000円程度なので、メモリの増量を考えるなら、その分のコストも考慮した方が、結局はお得なのかもしれませんね。